
FM+やる片手間に逆転裁判4をちまりちまりと進めておりました。
仕事が末に忙しい代わりに今は嵐の前の静けさという感じにちょっと暇とはまでは行きませんが定時に帰れるから、それからご飯まで延々やってたんですが、ようやっと昨日4話に突入することが出来ました。
とりあえず簡単に各話の感想を。
第1話
新主人公のお披露目ともいえる1話目。
とにかく主人公の師匠にあたる先生が怖かった(笑)
見た目は終始にこにこしているんだけど、明らかに背後からこう黒~いオーラが出てるんですよ…。
画面に出てくるたびに背筋がぞっとするような。
そんな第一印象だったんですが、実際喋るとほんとに黒かった(笑)
なるほど君のお師匠様も仕事に関しては厳しかったけど、やっぱり思いやりというのが見えていたのですが
この人はそういうタイプでもないように見えるんですよね。
ある意味凄まれるよりも、何を考えているのか分からない(でも明らかに自分にとってあまり良い事ではないのは分かる)辺り数倍怖いかなーと。
そんなわけで始まる初めての裁判。
被告人はあのなるほど君というだけでもびっくりだったんですが、どちらかというと「またか…」という気持ちの方が強かったかも。3のときもちいちゃんがらみでそういえば法廷に立っていたよなーと。
あとは大分印象が変わっていておどろきました。なんつーか、落ち着きすぎ?「こ、こんな落ち着きのある大人がなるほど君のわけないよ!」とか失礼なことを思ってしまったのは秘密です。
しかし帽子の模様が…PaPaって…。みぬきちゃんのパパだから?
色々と疑問を持ちつつ、発声練習をした大声で「異議あり!」を連発していったんですが、まさかここでこんな展開が待っているとは思いもよらずびっくりしました。
つか、なるほど君と師匠の周りだけ思いっきり冬でしたよ…(笑)
第2話
とにかく パンツ の一言。
最後の最後までこれしか残らなかったよ…強烈すぎて(笑)
第3話
気になっていたミュージシャン検事様はここまで法廷以外での個人的な部分ってのがあまり出てなかったので、どんな人なのかと思っていたら、結構普通っぽいのですね。いや、そこがいいんですが。
お兄様とえらい感じが真逆だからちょっとびっくり。そしてバンドの名前が「ガリューウェーブ」ってすごいネーミングセンスだ(笑)
この裁判は結構今までのシリーズとは違ったやり方で証拠品をつきつけて無実を証明したので面白かったです。
ただ毎回毎回ライブ映像を見ないといけないのは面倒くさかったですが。
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